H30動物取扱責任者研修

今年の研修は主に「人とペットとの災害対策:同行避難」と感染症対策でした。

 

ペットとの同行避難についてですが

災害時には人と同じ場所でなくてペット一時避難場所で飼い主同士が管理しますので

日頃・しつけと健康管理・ワクチン接種・犬の観察・マイクロチップ・フード・リード・ゲージ・防災用品等の

準備をしてください。

 

感染症とは動物(宿主)の体内に他の生命体(寄生体・病原体)が入り増殖する事で

動物の細胞、組織が侵害されることです。

例えば動物と人間の間で伝染するのが人獣共通感染症で結核などが一例です。

伝染は動物同士や動物と人の間で爆発的に感染が行われます。

特に体調不良時に免疫力が低下していると病原体は侵入、定着、増殖、発症します。

感染症名:主なものでエボラ出血熱、マールブルク病、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、

SARS、鳥インフル、結核、パラチフス、ジフテリア等

病原体の侵入経路:飛沫、空気感染、飲食、接触、咬傷、吸血、医療行為、外傷など直接、間接的接触や昆虫媒介性の感染があげられます。

 

最近ではSFTS(重症熱性血小板減少症候群):マダニを通じて人や犬に感染されて入り例が多く、シカやイノシシ、アライグマも感染しているケースが多いようです。(大体は抗体を有しているので見かけは健康)

他にパスツレラ症、アナフィラキシー症、ボルナウィルス、レプトスピラ症、サルモネラ症

オウム病等々

 

感染症対策は病原体を体内にいれないこです。

特に散歩中は注意を払って楽しく遊んで下さい。